新品種『瑞季（みずき）』広島県産 柑橘 L〜4L 約4kg（6〜12玉）産地箱 風袋込 ※常温

商品説明

広島県で生まれ、今年から流通が開始する新品種柑橘「瑞季（みずき）」をいち早くお届けいたします。
文旦の血を濃く受け継ぐ『瑞季』は文旦由来の香りと、薄皮が薄くそのまま食べることが出来るのが一番の魅力。

果肉はやわらかくてジューシーで、文旦の爽やかな風味とほのかな苦み、ほどよい酸味が調和した爽やかな甘い果汁を楽しむことができます。
日持ちもするので、少し寝かせてから食べるのもおススメです。

種なしみかん 無核紀州の特徴を継いでおり、種が少ないのも魅力の１つ。
果汁が多いのでグレープフルーツのように半分に二等分してスプーンですくったり、斜めにくし切りにスマイルカットにして召し上がっていただくのがおススメです。

種が少なくカットフルーツとして食べやすい柑橘の育成をめざして、2003年に広島県と京都大学が共同開発を開始しました。
｢水晶文旦｣に「サザンイエロー」（「谷川文旦」×「無核紀州（種なしみかん）」）の掛け合わせで生まれ、2019年に品種登録がされ、今年から本格的な出荷・流通が始まります。

※画像はイメージです。