栗のような完熟豆の旨さを、高級黒豆産地・岡山県勝栄から直送!
送料は岡山県負担
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岡山県の中北部、勝英地方特産の黒豆『作州黒』です。黒豆のブランド産地、丹波・篠山地方に似た自然環境の地域で育てられます。
「完熟 作州黒」は産地協力体制のもと完熟を見極め特別にご用意した商品です。
10月後半の完熟した作州黒は、いわゆる野菜から、より”豆”に近づき、外観は黒豆らしく、黒味が混ざり見た目は悪くなりますが、熟度が増し、味はほっこりとして栗っぽく、風味がさらに増します。
『作州黒』の枝豆には「さや」の表面に産毛があります。また、色は全体的に褐色がかり、さやが黒ずんでいたり、茶褐色の斑点が付いていることもありますが、品質には問題ございません。黒豆の品種特性によるものですので、黒い斑点の見た目を楽しみながら、安心してお召し上がりください。
酒の肴としてはもちろん、お子様のおやつや献立の一品としてどうぞ。
※枝豆の莢に褐色の斑点が出ますが、丹波種黒大豆が成熟する過程から発生する品種特性です。
通常の作州黒(さくしゅうぐろ)枝豆はこちら
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消費期限 | お早めにお召し上がり下さい |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
昭和40年代後半に米の生産調整による転作作物として、昼夜の温度差が大きいという丹波・篠山地方の自然環境に、県北東部の勝英地域が似ていることや、黒大豆の需要が伸びていたことから、丹波黒が導入され栽培が開始されました。その後、黒大豆の栽培面積も徐々に増加し、平成8年から勝英地域で生産された大粒黒大豆を「作州黒」と名付け、ブランド化を図りました。
産地の勝英地方は中国山地から流れる清らかな河川、緑あふれる大自然、“晴れの国”と言われるほどの日照時間に恵まれ、栄養が凝縮された枝豆を育む最適な環境です。
①「さや」を水洗いします。塩を振って枝豆と混ぜながら産毛をとります。
②たっぷりの熱湯に塩(さや500gに、湯5カップ、塩大さじ1の割合)を入れ、煮立った中に枝豆を入れて約5分お待ちください。収穫時期や茹でる量により適正時間が異なりますので、味見をしながらお好みに併せて取り出して下さい。
③茹でたてをすぐに食べるのがおすすめです。すぐに食べない場合は冷水で素早く冷やすと色鮮やかになります。