大玉で甘い、鳥取の柿!
『輝太郎(きたろう)』は9月下旬〜10月初旬と早い時期から高糖度な甘い柿を楽しむことが出来る鳥取県が誇る早生の甘柿。
この時期の中ではトップクラスに甘い品種で平均糖度16度と高く(※)、大玉で食べ応えもあり、しっとりと上品な甘さの果肉が特徴です。
※鳥取県園芸試験場の調査で平均糖度16.6%を計測。
名前の由来は鳥取県が「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげる氏の出身地であるから。
また、半分にカットすると、目玉のような黒い部分があることがあります。
これはポリフェノールの一種である「タンニン」が含まれており、まさに『輝太郎』の目玉の部分となっています。
この黒いタンニン食味に問題はないので、安心してお召し上がりください。
※画像はイメージです。
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消費期限 | お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
【輝太郎】
鳥取県園芸試験場河原試験地において早生の甘柿の育成を目指し、1994年より様々な交配を行い、「宗田早生」と「甘秋」を掛け合わせ2010年3月に品種登録されました。「西条」「富有」「花御所」に先駆けて収穫が始まる鳥取県の柿のトップバッターです。