希少!高橋忠吉さんが20年の歳月をかけた新品種
桃マニアを唸らすオリジナル品種
高橋忠吉さんの「夏の陽」を産地直送します!
桃の育種家として「てまり姫」「きらら姫」「優香の夢」等、15種類の新品種を誕生させてきた「高橋もも園」の高橋忠吉さん。その高橋さんが、20年間苗を作り続けてきた中でも「もっとも理想に近い桃になった」と自信をもって薦めてくれたのが、今回の「夏の陽」です。この桃は、福島の主力品種「あかつき」が終わった頃に食べる桃として注目されています。
食べてみると、特に甘さが際立ちます。贈答として多く使われる特秀品で糖度12度なのに対し、
この「夏の陽」は、平均して14〜15度になりやすい品種特性をもっています。また、果肉が緻密に詰まり、溢れ出す果汁の多さは、圧巻。果皮は真っ赤に色づき見栄えが良いので、この時期の手土産として最適です。
高橋さんが20年かけて追及した理想の桃をぜひお試しください。
※糖度保証はしておりません。予めご了承ください。
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賞味期限 | 硬い場合には、常温で2〜3日置いてからお召し上がりください。 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
高橋さんの圃場では、7〜10月まで3ヶ月に渡り、途切れるこなく収穫できるよう数々の品種を揃え、メジャーな品種から、桃マニアを唸らすオリジナル品種を育てています。
剪定・摘蕾に始まり、受粉など春先からは作業に追われ、結実したら袋掛け。さらには、味に大きく影響を及ぼす雨風、日射量など自然と向き合い極上の桃に仕上げます。
また、高橋もも園では、圃場でニワトリも飼育しています。鶏糞に消化酵素を混ぜあわせ、さらに木炭をまくことで土壌改良を促進させています。そうすることで栄養・微生物が豊富な土壌になり、桃の木を健康で丈夫に育てています。