市場でも希少な沖縄マンゴー!
非常に希少な黄色い果皮の珍しい沖縄マンゴー「夏小紅」です。
リペンス種の「夏小紅」は、滑らかな口当たりで、マンゴー特有のクセが無く、強い香りが魅力。
マンゴー生産量日本一の沖縄県では、2003年より県内の気候に合う品種を探し求め、フロリダ州原産の品種「リペンス」を導入。
県内農家と栽培技術を確立し、2012年に「夏小紅」として商標登録を果たしました。
「夏小紅」は完熟しても赤くならないため、常温で数日追熟し、果皮全体が黄色く色づいた頃が食べ頃です。
まだ作り手が少なく、滅多に手に入れることは出来ない市場でも珍しいマンゴーは、マンゴー好きな方にはいち早く体験して頂きたい一品です。
※画像はイメージです。
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消費期限 | 目安として出荷から2〜3日 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
■沖縄マンゴー「夏小紅」
沖縄では、昭和初期、台湾から苗が渡ったことからマンゴー栽培が始まりました。平成30年産特産果樹生産動態等調査では、その収穫量1,782tと2位の宮崎県(1,165t)を大きく引き離す、圧倒的な大産地です。
沖縄マンゴーの代表的な品種は、真っ赤な果皮が特徴のアーウィン種(通称アップルマンゴー)や、緑色の果皮で大きい実が特徴のキーツ種。沖縄では7月中旬にアーウィン種の収穫ピークを迎え、8月以降にキーツ種の収穫が始まり、ちょうど端境期にあたる7月下旬に収穫を迎えるのが「夏小紅」です。
フロリダ州原産のリペンス種のマンゴーで、2003年に沖縄県に導入され、2012年に「夏小紅」として商標登録を果たしました。
緑色の果皮が全体に色づく頃が食べ頃で、滑かな口当たりと強い香りが特徴です。