食のプロも唸らせる高橋忠吉さんの桃「黄美の月」です。
形・色付きが綺麗なものを厳選した特秀品ランクになります。
桃の育種家として「てまり姫」「きらら姫」等、8つの新品種を誕生させてきた「高橋もも園」の高橋忠吉さん。
「黄美の月」は黄桃のとりを取る晩生の新品種です。2023年1月に品種登録されました。
表面は黄色にまだら模様のピンク色がかかっています。
果実は400gくらいで、大きく食べ応えもあり、マンゴーのような甘さもあります。
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賞味期限 | 硬い場合には、常温で2〜3日置いてからお召し上がりください。 |
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保存方法 | 涼しい場所に常温保存し、桃の香りがしてきましたら、お好みの固さになっているか確認してから30分〜1時間程度冷蔵庫で冷やしてからお召し上がりください。 |
販売情報 | 販売終了 |
高橋さんの圃場では、7〜10月まで3ヶ月に渡り、途切れることなく収穫できるよう数々の品種を揃え、メジャーな品種から、桃マニアを唸らすオリジナル品種を育てています。
剪定・摘蕾に始まり、受粉など春先からは作業に追われ、結実したら袋掛け。さらには、味に大きく影響を及ぼす雨風、日射量など自然と向き合い極上の桃に仕上げます。
また、高橋もも園では、圃場でニワトリも飼育しています。鶏糞に消化酵素を混ぜあわせ、さらに木炭をまくことで土壌改良を促進させています。そうすることで栄養・微生物が豊富な土壌になり、桃の木を健康で丈夫に育てています。