和歌山の刀根早生柿の最大サイズ4L限定でお届けいたします。
『刀根早生柿』は庄内柿や八珍の名前でられる「平核無柿」の枝変わり品種で、半月ほど早く登場する人気の種無し柿です。
果皮の色は橙色で光沢があり、甘みが強く、果汁も豊富で、果肉が硬くなくそれでいて柔らかすぎず程よい食感が味わえます。
渋柿なので、炭酸ガスなどを使って柿渋を抜いて出荷され、このような渋抜き処理をした柿を「合わせ柿」または「さわし柿」といいます。
※画像はイメージです。
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| 賞味期限 | お早めにお召し上がりください。 |
|---|---|
| 保存方法 | 常温 |
| 販売情報 | 販売終了 |
刀根早生柿（とねわせがき）
平核無柿（ひらたねなしがき）の枝変わり。
奈良県天理市の刀根淑民氏が台風で折れた平核無柿を、その根元から顔を出した若木に接木して育成したところ、普通の平核無柿より１０〜１５日ほど早く実をつける柿になったそうです。
それを育成し1980年に品種登録されました。名称は育成者の刀根氏の名字に由来します。
