飯塚芳幸さんの葡萄ファン必見の、オリジナル最新品種。
飯塚芳幸さんのオリジナル品種、以下5種類のうち、いずれか1種類が届きます。(場合によっては2種類)
真沙果以外の4品種は、2023年に初めて取り扱いをしたほど希少な最新の品種たちです。
〇真沙果(まさか):2018年にデビューした新しい品種。ゴルフボールに迫る大玉に、糖度の高さが魅力。
↓真沙果(まさか)×シャインマスカットを掛け合わせて生まれた特徴が違う4種類】
〇美夕果(みゆか):信州の美しい夕焼けを思わせる赤いグラデーション。2022年6月に品種登録。
〇ゴールドナイト(金の騎士):黄金に輝く西洋の騎士を彷彿させる独特の形から命名。品種登録申請中。
〇黄妃(おうひ):ジューシーな小柄な粒は気品ある妃を思わせることから命名。
〇紅緋(こうひ):鮮やかな真紅に染まる果実は、甘さ、酸味、香りのハーモニーが魅力。
【飯塚芳幸さんオリジナル品種 真沙果(まさか)】
農林水産大臣賞に加え、県知事賞を受賞。長野が誇るぶどう栽培の達人・飯塚芳幸さんが交配から手掛けて創ったオリジナル品種です。「まさか、こんなぶどうがあるなんて」との本人の驚きも込めて命名しました。ひと粒が約3.5㎝・約30gというゴルフボールに迫る大玉に、糖度20度と一般的なぶどうの糖度を軽々超える甘さ。飯塚さんの手で十余年かけて開発し、2018年にデビューした新品種です!
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賞味期限 | 目安として出荷から3日程度 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
飯塚さんはJA営農指導員を経て25歳で実家の飯塚果樹園を継ぎました。飯塚果樹園には、最新品種から全国的に栽培されるようになった品種まで、20数種類近くのぶどうが栽培されています。「良い味は土作りから」をモットーに「健康な根」を育てるための土づくりを徹底的に行っています。独自に研究を重ねて土中の微生物活性化にこだわり、化学肥料や除草剤は一切使わない園地は、「特別栽培認証」(化学肥料・除草剤・土壌消素材不使用)を受けています。