特殊製法で、おいしい桃がいつでも味わえる
冷凍カットフルーツは、解凍するとかなり水分が出て、果肉の歯ごたえがなくなってしまうもの。
かといって、解凍前に口にすると、硬すぎてとても歯が立たないもの……。
そんなイメージを一新するのが、特殊製法で作った冷凍カットフルーツです。
冷凍する際に、食品の細胞が破壊されやすい温度帯(-1℃〜-5℃)を素早く通過させるため、
フレッシュさ歯ごたえや、色などが損なわれずに残ります。
こちらの品の原材料は、桃の季節の終盤に登場する「川中島白桃」(長野県産)です。
大玉で甘みが強く、果肉が硬くて密だという特徴があります。
おいしさと食感の違いを最もよく味わうためには、常温において数分、半解凍状態で口にしてください。
サクッと歯が入り、冷凍前の風味や甘みが味わえます。
また、冷凍のままパンやスイーツに使うこともできます。
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配送 宅配便【ヤマトまたは佐川】
お届け先が東京都の送料 1,045円(税込)
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店舗 | プロの食材お取り寄せ店 |
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商品番号 | M004-408-3-03590 |
セット内容 | 冷凍フルーツ『川中島白桃』長野県産もも使用 1袋500g |
原材料名 | もも(長野県産) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | パッケージに記載(お届けから1ヶ月以上目安) |
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保存方法 | 冷凍 |
販売情報 | 販売期間:10/24 00:00 ~ |
【おいしさを損なわない特殊な凍結加工の手法とは】
冷凍することで食品の品質が落ちる要因には、(1)食品の細胞が破壊されやすい温度帯(-1℃〜-5℃)を通過するにに時間がかかるため、解凍時にドリップ(水分)が出たり、組織が破壊されて歯ごたえがなくなる(2)食品を早く冷やすために当てる冷気で食品が乾燥したり酸化したり変色したりする、などがありました。こうした課題を解決するために、対象物に高速で全方向から冷気を当て、風味や水分を閉じ込めて冷凍できるフリーザーを導入。それぞれのフルーツに最適な温度管理を追求し、生果のおいしさを最大限に引き出せるような冷凍フルーツを開発しています。
常温で6〜7分から半解凍状態で食べられます。20分ほどで生に近い状態になります
冷凍庫から取り出してすぐにカットできます