生産者3名、門外不出の栽培手法!
宮古島の太陽と海が育む『塩マンゴー』です。
沖縄県はマンゴー生産量日本一を誇り、百貨店やネット通販でも多く取り扱いがあります。しかし、この『塩マンゴー』は当社だけの特別規格。ミネラルをたっぷり含んだ海水と南国の太陽が作り出す濃厚な甘さと緻密な果肉は、マンゴー好きならずとも是非試して頂きたい品です。
宮古島は、沖縄本島から更に南へ300kmの珊瑚礁に囲まれた美しい島。この珊瑚礁が隆起した石灰岩から構成される特殊な地層が、豊富なミネラルを含んだ海水を生み出します。多くのミネラル分を含む宮古島の海水を使用し栽培するマンゴーが『塩マンゴー』です。
塩マンゴーは、樹上で完熟するまでの間、海水を含んだ土から栄養を吸収し、強い日差しを浴びて育てられます。
生産者3名の門外不出の栽培法でつくる「塩マンゴー」は、ここでしか手に入らない特別な味。
キメ細かい果肉は口の中でとろけ、濃厚な甘さと芳醇な余韻に包まれます。宮古島の塩マンゴーの美味しさをご堪能ください。
★糖度15度以上の木箱入りはこちら
★今の時期おすすめのフルーツはこちら
この商品は配達日指定が出来ません
配送 宅配便【ヤマトまたは佐川】
お届け先が東京都の送料 1,045円(税込)
お支払方法 〇カード ×銀行振込 〇代引き
〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
この商品に関するご質問、お問い合わせはこちらから
賞味期限 | お早めにお召し上がりください |
---|---|
保存方法 | 果肉が硬めのマンゴーは常温の涼しい場所で追熟させます。 完熟したものはポリ袋に入れて野菜室に入れて下さい。 食べる1〜2時間前に冷やすのがお勧めです。独特の甘い香りが強くなり、指先で軽く押した時にやわらかさを感じれば食べ頃です。 |
販売情報 | 販売終了 |
塩マンゴーの生産者はたったの3名。その生産者の1人である砂川さんは、塩マンゴーを生育する際に畑に塩を直接まく場合と濃度を薄くした海水をまく場合があり、生育の状況によって製法を変えていきます。
他の塩をまいた場合マンゴーを枯らすだけですが、宮古島の海水からできる「ミネラルを豊富に含む塩」を与えると、飛躍的に甘く濃厚なマンゴーに育ちます。また香りも強くなり、果肉もキメが細かくなります。
マンゴーがある程度大きくなると、1つ1つを袋掛けし、自然に落果するまで大切に育てられます。