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江戸文化の味、今甦る
東京のブランド食材「東京しゃも」をオス・メス半羽ずつお届けする食べ比べセットです。
「東京しゃも」は、江戸時代の軍鶏(シャモ)の血統を75%も引き継ぐ鶏です。「母(純系軍鶏×ロードアイランドレッド)×父(純系軍鶏)」の掛け合わせで、軍鶏本来の味が強く現れています。オスはメスより一回り大きく筋肉質で噛みごたえがあります。これぞ闘鶏の血筋!と言わんばかりです。メスはオスより肉質が柔らかく、クセも少ないので比較的食べやすいです。
軍鶏は、江戸の町人文化の一つとして闘鶏に用いられていましたが、その衰退とともに生産量が減少。肉質は大変美味で、江戸っ子たちに親しまれてきた軍鶏ですが、気性が荒く集団飼育には不向きだったため、ブロイラーが流通の大半を占めるようになりました。そこで、東京都が1970年に東京の軍鶏愛好家が飼育し続けてきた江戸の軍鶏の血を引く子孫の軍鶏を集め育種改良に着手し、1984年に新ブランド「東京しゃも」を作り上げることに成功しました。
から揚げや焼き鳥、シンプルに炭火で焼いて塩だけで美味しく召し上がれます。
復活した江戸文化の味『東京しゃも』を是非お楽しみください。
※オスは、中抜き(解体前1羽)で約2.8kg〜3.2kgの正肉です。メスは、中抜き(解体前1羽)で約2.2kg〜2.5kgの正肉です。
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店舗 | 新橋 加賀屋 (株式会社食文化 出荷店) |
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商品番号 | M004-101-3-00021 |
セット内容 | 『東京しゃも(オス・メス 各半羽)』正肉(モモ・ムネ・ささみ・手羽) |
原材料名 | 鶏肉 |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
消費期限 | パッケージおよび商品説明欄冒頭に記載 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:7/1 00:00 ~ 7/6 08:00 販売終了 |
東京(江戸)と軍鶏
東京としゃもの関係は長い歴史を持っています。 しゃもはシャム(現在のタイ国)がなまったものだとされています。12世紀に於ける鳥羽僧正の鳥獣戯画にもしゃもらしい鶏が画かれていることから、かなり古く大陸から伝わったものと思われます。幕末の風俗誌「守貞漫稿」(1853年)に「鴨以下鳥を食すは常のこと也、然れども文化以来京坂はかしわと伝鶏を葱鍋に烹て食す事専也江戸はしやもと伝鶏を同製にして之を売る」とあります。しゃもを軍鶏と書き、勇壮な姿を好み、その闘鶏で引き締まった肉を食すところに江戸庶民の心意気が感じられます。
東京しゃも
現在一般に食べられている鶏肉のほとんどはブロイラーと呼ばれる鶏で、ホワイトコーニッシュやホワイトロックの交雑種を利用しています。これは大変発育速度が速く、鶏肉の低価格化を実現するなど大変効率的な鶏肉を生産する品種です。
しかし、一方この鶏肉が普及してくると、従来の鶏肉に比べ肉の味が薄くなっているとの声が消費者から上がってきました。
そこで、これらブロイラーによる鶏肉の味の希薄化を修正する目的で東京都畜産試験場浅川分場(廃止)で昭和46年から東京管内で飼育されていた軍鶏(しゃも)を集め、飼育を開始しました。
軍鶏は従来から喧嘩鶏として飼育されていたため、闘争性が強く、集団飼育に適しませんでしたが、東京都畜産試験場(現 東京都農林総合研究センター)では闘争性の強い鶏を除外するなど、闘争性の除去に努めました。10年以上の地道な努力の結果集団飼育に適する闘争性のない軍鶏の集団を揃えることができ、これにより軍鶏を用いた鶏肉生産のための様々な利用法が可能となりました。
更に、おいしい鶏肉を作成するため軍鶏とブロイラー鶏種との交配実験を行い、
もっともおいしいと感じられる組み合わせについて試行錯誤を繰り返してきました。
この試験の結果、より強く軍鶏の味を実現できる組み合わせが選定されました。
この組み合わせは、シャモにロードアイランドレッドを交配し、さらにそれにシャモを戻し交配する生産方式です。この生産方式の確立により、軍鶏(シャモ)の味を十分に発揮した「東京しゃも」が誕生しました。