鹿児島県産の二枚貝『月日貝(つきひがい)』です。
東日本では滅多に流通しない「月日貝」。
右殻が明るいクリーム色、左殻が赤味を帯びた褐色のため、「昼と夜」つまり「太陽(日)と月(夜)」が名前の由来です。ホタテよりも貝柱は小さいですが、ホタテよりも旨味が強く、甘みもあります。歯ごたえは平貝に近いです。
刺身やバター焼き、フライなどで召し上がってください。
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店舗 | 豊洲市場ドットコム(鮮魚販売店) |
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商品番号 | M004-113-3-01510 |
セット内容 | 『月日貝(つきひがい)』10枚(目安として約90g/枚) 鹿児島県産 ※冷蔵 三清 |
原材料名 | 月日貝(鹿児島県産) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
消費期限 | お早めにお召し上がり下さい。 |
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保存方法 | 冷蔵 |
出荷期間 | 12/5 ~ 12/5 |
販売情報 | 販売期間:12/3 00:00 ~ 12/5 00:00 |
① 月日貝の外側を流水で洗い、汚れや砂を取り除きます。貝の平たい面を上にして持ち、貝剥きヘラを貝の口に差し込みます。貝の天井に刃を沿わせるようにしながら、貝の端から中央に向かって貝剥きヘラを小刻みに中央まで動かします。 ② 貝の平たい面を上にして持ったまま、①とは反対側の端から中央に向かって同様に貝剥きヘラを動かします。貝と貝柱が切り離され、貝が開きます。 ③ 貝の上側を外し、下側も貝に沿うように貝剥きヘラを入れ、貝から身を外します。 ④ 「ウロ(中腸線)」と呼ばれる黒い部分を取り除きます。貝剥きヘラで周囲の膜を軽くよけてから指でつかみ出します。ウロは、召し上がることができません。 ⑤ 貝柱に沿って指を入れ、外側を取り巻くヒモを軽く引っ張るようにして取り外します。 ⑥ エラを引っ張って取り外します。 ⑦ 赤または白の生殖巣の部分を取り除きます。 ⑧ 最後に残った貝柱の下にヘラを入れ、貝殻と貝柱を切り離します。 ※月日貝は砂抜きをしてお届けしていますが、天然のため多少の砂が残っている場合があります。