スカイベリーを使った 「究極のいちごバター」 140g×2個 ※常温

糖度13度以上の大粒スカイベリーを使用！

いちご農家の夫婦が作る
濃厚な完熟いちごバター

旦那さんがいちごを育て、
奥さんがいちごを加工する
2人で作り上げたバターです。

栃木県の真岡市のいちご園を営む高山夫婦。

どうしても生育していく中で形が整っていないものが出てきてしまいます。
そんな端正込めて作ったいちごをどうにか販売できないかと奥さんが立ち上がり、バターを作り始めました。

栃木県のブランドいちご
「スカイベリー」の中でも
完熟した糖度13度以上の
いちごのみを使っています

スカイベリーは生産は難しく、契約農家の一部の人しか作ることができない数限られたいちごです。土づくりから、肥料のタイミング、徹底した温度管理をして大切に育てています。
そんなスカイベリーはいちごの中でも大粒で、甘みと酸味のバランスが良いのが特徴です。
通常のスカイベリーは9度ほどと言われていますが、今回使用するのは先端糖度が13度以上。
そして香り、味わいがピークの完熟した大粒いちごを使用してバターを作っています。

いちごの甘みをダイレクトに
感じます

通常いちごバターというと、バターの方が多く含まれていることが多いのですが、これは違います。いちごの味わいを感じて欲しいという思いから、原材料の中で1番比率が高いのが「いちご」です。なので、いちごの甘みをしっかりと感じることができます。

高山さんおすすめの食べ方

1番好きな食べ方は、温めたスコーンに塗ることだそう。
パンに塗る場合は、焼いてから塗った方がよりいちごの香りが口の中に広がります。スライスしたバケットのようなハードなパンに塗ってから焼くとラスクのようになるのでおすすめです。