江戸前鮨の花形メニュー
四谷荒木町にある江戸前 あたぼう鮨のお店で人気の煮穴子です。 堂々たる肉厚の国産の活け締め穴子を使った本物です 。
一尾100gはある大きめの煮穴子を、一尾丸ごとお届けします。ほろほろとしていて扱いにくさはありますが、温めて切りたてに穴子のツメをかけてお召し上がりください。舌の上に優しい甘さが広がります。酒がすすみます。
江戸前鮨ならではの、キリッと酢が立った酢飯(シャリ)付きもあります。シャリは自然解凍後、レンジで温めるのがおすすめです。冷凍の状態から温めるとご飯がポロポロになってしまいます。しっかりと解凍させてから温めるのが美味しく食べるポイントです。きゅうり、ガリ(甘酢生姜)、わさびはお好みでご用意をお願いします。
賞味期限 | 製造から2ヶ月(お届け時は1ヶ月以上) |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | '23/2/9 ~ |
販売情報 | 販売期間:'23/2/9 00:00 ~ |
▼あたぼう鮨
「ふっくらほろりとした江戸前の味をご家庭でお楽しみください。
“あたぼう”とは、古き良き江戸前鮨の文化を継承するため、手を抜かず、きちんと当たり前の仕事をし、美味しいと喜んでいただける鮨をお出しするのが当たり前(=あたぼう)という意味で名付けました」と、藤川大輔さん。中でも煮穴子は看板メニューの一つで、人気があります。
▼ご注意
江戸前鮨の仕込み方で、小骨は抜かず煮たままの状態で提供しております。穴子の大きさによっては、まれに小骨が硬いことがございますのでお召し上がりの際はご注意下さい。
冷凍の状態で約8分、解凍の状態で約5分を目安にパックごと湯煎してください。
冷蔵庫もしくは常温で解凍した後、レンジで約2分加熱し、お好みの温度まで冷ましてから召し上がって下さい。冷凍の状態からですシャリがポロポロしてしまうので、必ず解凍させてください。また、一度、熱々まで温度を高めてから冷ますことによってお店のシャリの味を楽しめます。