千葉県の特産品『房州びわ』は明治時代より天皇、皇后両陛下に毎年献上されている由緒正しき初夏の果実です。
栽培は宝暦元年(1751年)に始められたと言われており、その歴史は260年以上にもなります。
千葉県は、長崎県に次ぐ日本で2番目の生産量を誇るびわの大産地。
『房州びわ』はふっくらと丸みのある形状が特徴で食べ応えは抜群、立派な大粒を詰合せたハウス品は贈答にも最適です。
『房州びわ』は日当たり良好で水はけもよい険しい山の斜面で栽培されており、高く大きな樹に成る実1つ1つに丁寧に袋掛けをして栽培されています。
びわは冬には花から実へと成長し5月頃に旬を迎えるため、気温が低くなりすぎる地域では実が成長できないので、千葉県 沿岸部の温暖な気候はびわ栽培に最適な環境なのです。
大変な手間の中で大きく育ったオレンジ色のパンッと張った美しい果皮、そしてびわならではの爽やかで瑞々しく甘い果肉をお楽しみください。
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