130日飼育のいなほ農園の媛っこ地鶏は素晴らしい味わい
2002年に愛媛県養鶏研究所が開発した「媛っこ地鶏」です。「名古屋種」「愛媛系ロードアイランドレッド」「軍鶏」「ホワイトプリマスロック」の4種類の鶏の長所を受け継ぎ誕生した野性的な風貌の鶏で脂の乗りがよく、適度な噛み応えと旨味が特徴です。
当店では愛媛県八幡浜市の標高300mの山頂で養鶏施設を営む「いなほ農園」から、解体処理した当日中に冷蔵便で発送する鮮度抜群の「媛っこ地鶏」をお届けします。
また、媛っこ地鶏の飼育基準は孵化日から80日以上150日までと定められていますが、1m2あたり2〜3羽の自由な環境で130日以上飼育した立派な体躯の媛っこ地鶏に限定しています。
※丸鶏は中抜きの状態で砂肝・レバー・心臓が付きます。
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店舗 | 三瀬洋商店(いなほ農園) |
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商品番号 | M005-068-3-00003 |
セット内容 | 媛っこ地鶏 丸鶏オス1羽 約2.7kg 中抜き 内臓(砂肝・レバー・心臓) |
原材料名 | 愛媛県産 鶏 |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
消費期限 | 鶏肉は出荷日+5日、内臓は出荷日+2日 |
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保存方法 | 冷蔵 |
出荷期間 | '23/12/8 ~ |
販売情報 | 販売期間:'23/12/5 00:00 ~ |
【媛っこ地鶏とは】
「媛っこ地鶏」は品質を維持するため、媛っこ地鶏振興協議会で定めた飼育基準に基づき管理しています。
≪媛っこ地鶏飼育基準≫
①素雛(もとびな):素雛は愛媛県養鶏研究所が供給した媛っこ地鶏の雛であること
②飼育期間:孵化日から80日以上150日までを飼育期間とすること
③飼育方法:生後28日齢以降、平飼いで飼育していること
④飼育密度:生後28日齢以降、1平方メートルあたり10羽以下で飼育していること
⑤適正な飼育管理:愛媛県養鶏研究所が定めるワクチンプログラムなどにより、適正に管理すること
⑥生産管理台帳等:飼育期間中の生産管理台帳等、出荷履歴台帳、飼料購入台帳を記帳・保管すること