西日本の桃源郷 紀の里!
和歌山県産『紀の里の桃』を産地直送でお届けします。
県北部に位置するJA紀の里は、県内最大の栽培面積を誇る紀の川市を有し、その栽培は桃山町で1782年から始まったという記録が残る由緒ある地域。1玉1玉丁寧に袋掛けされ、生産者が愛情を込め大切に育てた桃は、糖度12度基準の光センサーで、色づき、形を見極め贈答用に出荷されます。
2018年の台風被害もあり収穫量が減少している紀の里の桃ですが、今年の生育は例年より少し早いものの順調とのことです。山梨、長野、福島よりも、少し早く出荷を迎えるのもこの地域ならでは。桃好きの方には西日本の産地から北上して、ぜひ各地の桃をお楽しみください。
紀の里の桃は6月下旬〜8月中旬が旬、当サイトでもロングセラーの商品でご贈答にも自家用にもお勧めです。
その時期もっとも美味しい品種をお届けします(ご指定はできません)。
※令和4年産ももの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)より
★全国の旬の桃をお取り寄せ
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配送 ヤマト運輸(紀の里・有田)
お届け先が東京都の送料 836円(税込)
お支払方法 〇カード 〇銀行振込 〇代引き
〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
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消費期限 | 目安として出荷から3〜5日 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
■JA紀の里
和歌山県紀ノ川市に位置する“JA紀の里”は、1年を通してさまざまな果物を栽培しているフルーツの有力産地。
和歌山県は、西日本の一大フルーツ王国で、温州ミカンをはじめ、梅、柿、イチジク、八朔、キウイフルーツの有力な産地として知られています。
中でも、紀の里の桃は、和歌山の桃栽培発祥の地として知られ、県内で確固たる地位を築いています。
■和歌山の桃
和歌山県では、極早生モモ「竜門早生」の出荷が6月中旬から始まり、主力品種の「日川白鳳」「白鳳」「清水白桃」「川中島白桃」が6月下旬から8月中旬まで順次出荷されています。
○6月中旬〜下旬…日川白鳳
果肉が柔らかく多汁です。なめらかな舌触りと芳醇な香りが特徴で、早生の品種でも甘さ十分です。
○6月下旬〜7月上旬…白鳳
硬さは程よく果汁も多め。糖度がしっかり上がる時期でのお届けです。どなたにも幅広く好まれるタイプの食感と風味なので、ギフトにも好適です。
○7月上旬〜中旬…なつっこ・嶺鳳など
しっかりした果肉で高糖度な桃です。お届け後2日程度常温に置くと、今度は柔らかな食感も楽しめます。