糖度16度以上 雨宮 融さんの『てっぺんの桃 極み（なつっこ）』山梨県産 約2kg（5〜6玉）産地箱 風袋込 ※冷蔵

商品説明

雨宮さんが手間ひまをかけて作る『てっぺんの桃』の中でも、糖度16度以上で選果したものが最上級ランク「極み」です。
樹の頂上付近の、光合成が活発な桃だけに限定したものが『てっぺんの桃』。
最上級ランク「極み」は、その中でも非破壊糖度計にて糖度16度以上の超高糖度のものを厳選して特別に詰め合わせました。
雨宮さんが朝の4時から一つ一つ手で適熟期を見極め収穫した大玉サイズで、果皮の色、美しいまん丸とした形の桃は贈答用にも最適の逸品です。

今回の品種「なつっこ」は桃の中でも人気の２品種、あかつきと川中島白桃を掛け合わせたサラブレット品種。
白鳳と川中島白桃の間に出回る、大玉で糖度のりもよい、食味の良い優秀な品種です。

山梨県笛吹市御坂町で桃を作る雨宮さんは「子供たちに自信を持って食べさせられる桃作りをしたい。」、そんな想いから独自の栽培を貫いています。

草を茂らせることで土壌を活性化する「草生栽培」を30年以上も前から取り入れ、農薬を抑え、有機質たっぷりの肥料で土を作り、更には微生物の環境を整え、生きた土を生み出します。
栄養とパワーの詰まった土地から生まれる桃。畑に差し込む光の量までコントロールして、1玉1玉本当に手間隙をかけて、熟度を高め、色も美しくまわった状態で、朝穫りにこだわり適熟で収穫します。

こうして生まれた桃は、高糖度できめ細やかな肉質、果汁もたっぷり詰まった絶品の桃に仕上がっています。

※画像はイメージです。

★雨宮さんの『てっぺんの桃』に関して詳しくはこちらから

▼産地取材記事はこちらから
• 第一章：土壌へのこだわり 「てっぺんの桃」って？？
• 第二章：てっぺんへのこだわり「てっぺんの桃」って？？
• 第三章：雨宮家のこだわり「てっぺんの桃」って？？